こんにちは、コンバインイクタです????
最近はめっきり寒くなってしまって、朝晩はお布団と猫????が手放せません。
今回はついに最終回、我が故郷大潟村編!Part1!
早速行きますよ~????♀️????
????まずは一番メジャーなところ、『大潟富士』です!
大潟富士は日本一低く、頂上に登ると海抜0メートルになるという山です。
中の土台はなんと発泡スチロール!なぜ発泡スチロールを使ったかというと、大潟村の土壌が軟らかいため土が中々作れなかったからという話。
そうです、大潟村の土壌はとても軟らかいのです。昔は田植えなどの作業中に土が軟らかすぎて農機具が埋まってしまい、いわゆる「????カメ状態????」になったこともしばしば・・・。
隣には当時の水位を表す水位塔が建っており、頂上に立つと水位塔と同じ目線になることができます????
????こちらは『経緯度交会点標示塔』。日本で唯一、北緯40度と東経140度が交わる場所になっています。
10度単位で交差している日本の陸地ではここだけ!それはなぜかというと、干拓したことによって陸地に変わったからなんですね。なので、湖のままだったら特に何もなかったという。
大潟村の他にはアメリカのニューヨーク、中国の北京、イタリアのナポリなどなど・・・。名だたる国の都市の中で日本は大潟村だけ!面白い。めちゃくちゃド田舎やんけみたいな。2022年現在の交会点はここより少しだけ離れてはいますが、ここに立つとニューヨークや北京に立っているのと同義・・・になるかもしれません。
大潟富士と経緯度交会点は、干拓博物館で『大潟富士登頂記念証明書』と『経緯度交会点到達記念証明書』をもらうことができます。
ここに行ったらぜひ干拓博物館でカードを貰っていってくださいね!無料で配布しています☺
????続きまして、『国指定大潟草原鳥獣保護区』です????
大潟村は野鳥の楽園と言われるくらい、さまざまな野鳥が飛来してきます。その中でも有名なのは白鳥やマガン、ヒシクイ、ハクガンではないでしょうか????
特に、ハクガンに関しては毎年飛来しているかどうかと問合せが来るぐらいの人気っぷりです。
そして忘れてはいけないのがチュウヒの存在です!大潟村に生息するチュウヒは、NHKの番組『ダーウィンが来た!』で取材されテレビ放映もされました。そのとき撮影のためにヤグラを立てたのですが、その敷地が私の家の田んぼだった・・・というのは蛇足でしょうか。
この大潟村の鳥を撮影し続けた村民の堤朗氏の写真展が現在大潟村干拓博物館で展示中です。ぜひ一度、圧巻の鳥たちを見に来てください!
長くなりましたので、いったんここで区切らせてもらいます。次回、Part2にて!
へば、まんず????


▲先週の来館者の書き込みです。ジオパーク学習センターで予習を十分にしましたので男鹿半島・大潟ジオパークをじっくり楽しんでください。地球のダイナミズムにきっと感動すると思います。
▲ジオパーク学習センターの人気キャラクター・ジオ太くんとジオ美ちゃんへの応援メッセージもよろしくね!! ジオ太くんとジオ美ちゃんの「男鹿半島・大潟ジオパークの旅」もネットで配信していますので、見てください。

▲事前に質問を多数いただきましたので、それに合わせてお答えしました。ジオパークの概要や秋田の課題などを含め、学習時間が2時間ほどになりましたが、最後に体験学習にも挑戦していただきました。
▲グループで話し合いながら堆積岩や火成岩の比較観察をしています。手触りやルーペで観察しながらどんな堆積岩か、ヒントを参考にしながら考えていきます。そのほか、八郎潟のでき方を学んだり、火山噴火実験で寒風山のできかたを観察しました。
▲男鹿半島のジオサイト、鵜ノ崎海岸のできかたをみんなで考えています。日本列島のできかたも併せて考えてみました。
▲火山噴火実験で火砕流の動きを観察しています。これを基に、防災についてもみんなで考えてみました。堆積岩の岩石標本観察も行いました。
????停めた場所から、まず最初に目に入ってくるのがこの
????下まで降りて停めてはいけないので、ちゃんと看板に従いましょう。危ないのでね!
????仲良く並んでいる
????双子岩から少し進むと、左手側に
????
????その奥へ進んでいくと、かの有名な
????ゴジラ岩のすぐ手前にあったものと、ゴジラ岩から更に海へと進んだ先にある『ゴジラの尻尾岩』。
▲ジオパーク学習センターでは、過去にあった男鹿地震や日本海中部地震について、防災について、またハザードマップの見方などを学びました。
▲こちらは、地震の際の土地の揺れかたの実験です。
▲「岩石標本観察」をしている様子です。堆積岩の岩石の種類を手触りやルーペで観察しながらグループで話し合っているところです。
▲火山噴火実験で火砕流の動きなどを観察している様子です。ダイナミックな噴火の様子を見ることができます。
▲タブレットを活用してハザードマップの見方を学んでいるところです。
▲おいしそうなスイーツを使って、大地の固さの違いで地震の揺れがどう違うのかを観察しているところです。
▲地震の際の液状化現象実験をしているところです。当日は、男鹿地震や日本海中部地震についても学びました。





