世界のジオメイトのみなさま、ごきげんよう (・ω・)ノ🌹
男鹿半島・大潟ジオパーク認定ガイド兼ジオパーク専門員のたかみーです⛄
いよいよ明日、令和8年4月18日(土)に
寒風山の山焼きが2年ぶりに行われます゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
昨年はお天気が悪くて山焼きが実施できませんでした(><)
お家から寒風山が見えるよーという方は、
寒風山から立ち昇る煙がまるで噴火のように見えるかもしれないですね。
ちなみに火入れは朝8時を予定しています。ぜひご注目ください。

実は草原の景観って珍しくて、国土のほとんどが湿潤な気候である日本では、草原は放っておくと樹木が侵入してきてやがて森林に移り変わっていきます。今ある日本の草原は人の手が入ること(草刈りや山焼きなど)で維持されているのです。
農業が今のように機械化される前はどこの農家でも牛や馬を飼っていたため、草原は日本中どこにでもありました。牛や馬のエサにするために草を刈っていたからです。

↑ 倒れちゃってるけど、寒風山には草刈番小屋跡地なる石碑があります。
1964年に発行された、男鹿市脇本字大倉出身の民俗学者の吉田三郎さんの著書「男鹿風土誌」に
寒風山の草刈り(ひくさ刈り)のことが書いてありますので、興味のある方は読んでみてください。男鹿市立図書館にあります。

↑ こちらは専門員私物。古本市で偶然ゲットしました。
吉田三郎さんの話はもっと深堀したいところですが、長くなるので(気が向いたら)またいつかこのブログで紹介したいと思います。
山焼きが無事成功しますように☆.。.:*・゜


