みなさん、こんにちは!大潟村のZekkyです♪
去年の田んぼ生きもの観察会で見つけました!
一昨年は写真はないですが、黄緑と水色のまだら模様の
カエルが見つかりました。
今年の大潟村の田んぼ生きもの観察会は7/1、
朝9:00に干拓博物館集合です。まだ定員に空きがあります!
詳細チラシ↓↓↓
みなさん、こんにちは!大潟村のZekkyです♪
去年の田んぼ生きもの観察会で見つけました!
一昨年は写真はないですが、黄緑と水色のまだら模様の
カエルが見つかりました。
今年の大潟村の田んぼ生きもの観察会は7/1、
朝9:00に干拓博物館集合です。まだ定員に空きがあります!
詳細チラシ↓↓↓
★2018「ジオパーク夏休みワクワク教室」の参加者募集のお知らせ
手作り「はく検電器」で静電気を発見しよう!!
内容 家庭にある身近な材料で目に見えない静電気を見つける機器を作り、 静電気がなぜ起きるのかを楽しく学びます。誰でも簡単にできます。
開催日 7月28日(土) 10:00~11:30
会場 男鹿市ジオパーク学習センター(男鹿市若美庁舎2階)
対象 小学生 定員20人
申込方法 男鹿市ジオパーク学習センターに電話で申し込むこと ☎46・4110
申込期間 7月1日~22日(ただし定員を超えた場合は終了) (9:00~16:00 月・火・18日は休館、16日の月曜は開館)
参加費 無料
みなさんこんにちは~ たかみーです(・ω・)ノ
6月12日のブログで紹介した男鹿市北浦の雲昌寺のあじさい。
見に行ってみたくないですか(ˆωˆ)?
行ってみたいですよね(ˆωˆ)!?
行ってみたいけど場所がいまいちわからない・・・
駐車場が心配・・・
う~ん!でも行ってみたーい!!
そんな方にぴったりの!!
男鹿雲昌寺のあじさいとナマハゲの郷 真山地区 日帰りモニターバスツアーがあります!
あじさいの見ごろに合わせて、
雲昌寺となまはげ館、男鹿真山伝承館、真山神社を巡るバスツアーです!
ご予約なしでも参加できますが、定員制のため満席で乗車できない場合がございます。
事前のご予約をおすすめします(ˆωˆ) 詳しくはこちら→雲昌寺モニターバスツアー
見ごろよりすこーし早かったのですが、
先週6月19日に雲昌寺のあじさいを見に行ってきました(ˆωˆ)!!
受付で、まだ見ごろじゃないんですけどいいですか?と言われたのですが
充分楽しめましたよ~(∩´∀`)∩ キレーイ
ご本尊へと続く道はちらほら咲いてるという感じでした!
まだまだこれからも楽しめそうですね(ˆωˆ)!
天気がいいと、あじさいと海と空のきれいな青の景色を見ることができます(ˆωˆ)
モニターバスツアーはあと3回!6月29日(金)、6月30日(土)、7月1日(日)に行われます!
7月22日までの観覧期間中しか食べられない青いババヘラもありますよー!!
何の味かは食べてからのお楽しみ(ˆωˆ)
みなさん、こんにちは!大潟村のZekkyです♪
7月1日(日)に観察会を行います。
今回は有機米の圃場に出て、生きもの観察です。
毎年行っている観察会なのですが、タウナギの稚魚や
自生しているハッカなど、驚きの生きものが毎回見つかります。
昨年は水色のカエル、その前は黄緑と水色のまだらのカエルが
見つかり、今年が楽しみです。
内容や申込みの詳細はこちら↓↓↓
よろしくお願いします。
男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。(^_-)-☆
今回はジオパーク学習センターの展示物で話題を集める男鹿半島の「目潟火山群」について紹介します。 ▲男鹿半島には三つの小さな湖があり、いずれもマールと呼ばれる火山の火口に水が溜まったものです。どのようにして誕生したのかは学習センターでわかりやすく解説しています。
▲手に持っている岩石は、一ノ目潟付近で見つかったかんらん岩。マントル起源の捕獲岩として広く知られています。かんらん岩は、部分溶融すると玄武岩質マグマになるため、様々な岩石の生みの親とも言えますね。ジオパーク学習センターで観察できます。
▲湖底からの贈り物といわれる一ノ目潟の年縞(ねんこう)です。縞々模様から1年単位の環境変動などを知ることができます。
▲江戸末期には一ノ目潟を活用して水路トンネルを作り新田づくりが行われています。こちらも詳しくは学習センターで聞いてね。
■このように男鹿半島のジオサイト・目潟だけでも魅力あふれる様々な見どころがあることがわかります。詳しくはお気軽にジオパーク学習センターにご来館ください。団体の場合はご予約ください。
■今年度のジオパーク夏休みワクワク教室の参加申し込み等の概要につきましては6月28日のこの欄などで発表します。
■先日、男鹿半島の人気ジオサイトの一つ「安田海岸」(あんでんかいがん)に観察に出かけたところ素敵な写真が撮れましたのでご紹介します。
みなさんこんにちは~ たかみーです(・ω・)ノ
男鹿半島・大潟ジオパークのホームページ、何か変わったと思いませんか?!
そうです!
トップページに4Kドローンで男鹿半島を撮影した動画が加わりました!(∩´∀`∩)ワーイ
この動画は東京都稲城市の林成樹様より提供していただきました!
ドローン撮影ならではの迫力満点の絶景と、男鹿の自然の魅力がいっぱいの素敵な動画です!
空からジオサイトを見ることなんてなかなかできないので、大変興味深かったです!
帆掛島って空からみるとあんなかんじなんですね~ 知らなかった~(´∀`)
ドローンってすごいなあ(´∀`)
動画を見ていて、タケコプターで空飛ぶのってこんなかんじなのかなぁと思いました。
未来ではタケコプターで空からジオパークをガイドするのが当たり前になってるかも知れませんね(ˆωˆ)
みなさん、こんにちは!大潟村のZekkyです♪
窓を開けると、鳥の声がよく聞こえる季節となりました。
ちょっと前はまだまだ寒かったんですけどね。
6月の大潟村では、野鳥観察舎のある大潟草原鳥獣保護区内を中心に
オオセッカやチュウヒなど、稀少な野鳥が観察できます。
道の駅おおがたの24時間コーナーにあります野鳥案内板でも
観察情報を提供しておりますので、興味のある方は是非お立ち寄り下さい。
みなさん、こんにちは!大潟村のZekkyです♪
6月初旬にお知らせいたしました、
ですが、しぜんたんけんはまだ若干空きがあり、受付しております!
書道体験は事前申込み不要ですので週末はどうぞ、干拓博物館のイベントへ
お越し下さい!
男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。(^_-)-☆
ジオパーク学習センターでは、来館者にできるだけわかりやく説明するように様々な手作りの教材を用意しています。今回は新たに作成した教材を2つ紹介しましょう。 ▲「それぞれの凝灰岩の違いがよくわからないわ」という声に対応して、男鹿半島にある凝灰岩の種類とできかたを紹介したパネルです。溶結凝灰岩、火山礫凝灰岩、緑色凝灰岩と男鹿半島にはいろいろな凝灰岩があります。どのようにしてそれぞれの凝灰岩ができたのかを考えると当時の地球にタイムスリップした感じでワクワクしてきますよ。
▲子どもたちの「深成岩、火山岩のできかたをわかりやすく教えて!!」という声に対応して作成したのがこの教材です。特に火成岩の学びでは、斑状組織や等粒状組織、自形、他形、斑晶、石基という用語が出てきます。それぞれの岩石誕生の秘密を探る旅にあなたも参加してみませんか。
■今年度も学校教育関連の来館予約が増えてきました。団体の場合はご予約ください。
みなさんこんにちは~ たかみーです(・ω・)ノ
みなさん本を読むのは好きですか?わたしは大好きです(ˆωˆ)!
つい最近も、本屋大賞1位になった辻村深月さんの「かがみの孤城」を読みました!
すごーく厚い本なんですけど2日で読み終わっちゃいました!おもしろかったー!
同じ辻村さんの作品で「島はぼくらと」という小説があるんですが、
こちらは火山の噴火でできた離島で暮らす高校生の男女4人のお話です。
こちらもとってもおもしろいです(ˆωˆ) なんてったって火山の島のお話ですし。
ところで、
世界ジオパークの糸魚川ジオパークがある新潟県糸魚川市主催で、
このたび新たな文学賞が創設されました!
「翡翠文学賞」です!
ヒスイって読みます。
勾玉なんかに使われてる、みどり色のきれいな石です。
糸魚川市はヒスイの産地として知られ、
奴奈川姫(ぬながわひめ)など歴史的な伝説の残る街です。
奴奈川姫は古事記や出雲国風土記などに出てくる人物で、
ヒスイの勾玉つくりを掌握し、越の国の一部(現在の糸魚川市周辺)を治めていたとされています。
糸魚川市では、「翡翠」、「奴奈川姫」の両方、または一方をテーマとした小説を募集しています!
詳しくはこちら → 翡翠文学賞
男鹿半島・大潟ジオパークにも伝説たくさんありますよね(・ω・)
能登山の椿とか、じゃがいもが縞石になったお話とか、
なまはげとか、舞台島とか、鬼の作った999の石段とか、硯石とか、鬼の隠れ里とか。
ジオパークは地質や地形だけじゃなく、その土地の歴史、文化、伝統や産業も対象です。
地層や海岸に転がっているのは岩石や化石だけじゃありません!
物語のネタがごろごろ転がってる宝の山かもしれません(ˆωˆ)
ぜひぜひ魅力的な伝説いっぱいの男鹿半島・大潟ジオパークにお越しください!
今回のブログの内容とはまったく関係ありませんが・・・
写真は男鹿市北浦のぶるーべりーガーデンのブルーベリーラッシーとプリンです。
このあとでソフトクリームも食べました(ˆωˆ) おいしかったです!