男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。!(^^)!
ジオパーク学習センターでは、「学校教育支援」や「生涯教育」に力を入れています。今回は、今年度、県内外から「生涯教育」を目的に来館されたみなさんの学習の様子を一部紹介します。
ジオパーク学習センターには、生涯教育や研修を目的に、秋田県内だけでなく全国各地から様々な団体の皆さんが来館しています。最近では、地球科学を学ぶだけでなく、防災教育や地域振興といったテーマも学びたいという団体も増えています。
▲体験学習ルームで大画面を使って、様々なテーマでじっくり学ぶことができます。50人ほどまで収容可能です。海外から訪れたみなさんには英語バージョンによる動画観覧も可能です。
▲このルームで、様々な体験学習をしながら楽しく学ぶことができます。写真は男鹿半島の幾つかの代表的な岩石に触れながらその岩石ができた数千万年前の地球を考えているところです。

▲センター内の展示物などに合わせて館内を回遊しながら説明員が解説をします。
▲男鹿産の様々な岩石に触れることができるコーナーです。ここでは、男鹿の石焼料理に使う溶結凝灰岩や、地球深くから飛び出してきた一ノ目潟のかんらん岩が人気の的です。一度、重さなど確かめてみてください。
▲学習センターに隣接した提示室では、続日本100名城に選定された戦国時代の「脇本城跡」関連の貴重な出土遺物や資料が展示されています。こちらも人気があります。
※「男鹿半島・大潟ジオパークに行くと日本列島のでき方がわかる」と書いてある書籍を持参して来館する方もいます。どんどん質問してください。地球について楽しく学びましょう!!
さあ、今年はジオパーク学習センターの生涯教育で人生を満喫してみませんか。団体の場合はご予約ください。


▲こちらは「ペットボトルの中に青空を作ってみよう」。青空と夕陽のでき方をみんなで体験学習してみました。
▲ソーラーパネルを使ったエネルギーについて考える教材です。電線をつなぐと楽しいメロディーが鳴り始めましたよ。
▲「えっ!!ふしぎ」 今度は、ソーラーパネルに、光るLEDを近づけたら光がみなさんに話しかけましたよ。音と光について考えてみましょう。
▲海岸で見つけたマイクロプラスチックごみ。みなさんに海の環境についても考えていただきました。
▲海の生態系を通してマイクロプラスチックごみと海洋の環境について考えてみました。




▲こちらは、牛乳パックを使った「分光器」づくりの様子です。ちょっとしたコツがあります。それらを考えながら作っていきます。
▲「おもしろ~い、青色や赤色、緑色などの色が見える!!」完成した「分光器」にライトを当てると、のぞき穴から様々な光が観察できます。
▲「光っておもしろい!!」「青空や夕陽のでき方がわかった!!」光の特長を学んだ後で、「青空をペットボトルに作ってみよう!!」に挑戦しました。
▲「おおっ!!自動運転車が走る」光を利用して黒い線を自動的に走るロボットカー(市販品)を紹介しました。
▲続いて製作したのは、牛乳パックとペットボトルを利用した「自動販売機」。二次元から三次元の世界を創造して、商品がスムーズに出口から出てくるようにいろいろ工夫しながら作っていきます。
▲自動販売機が完成したら、どんな商品を自動販売機に入れるか、それぞれ考えます。みなさん、とってもおもしろい商品を考えついたようです。




▲今年もたくさんの学校に来館いただきました。教育目的も理科、防災、環境、文化歴史、地域振興と様々に広がり、ジオパークを教材に幅広く活用いただきました。(写真は多くの学校が利用している「岩石標本観察」の学習の様子です)
▲県内外から生涯教育を目的とした様々な団体の皆様も数多くご来館いただきました。(写真は地震について学ぶ「液状化現象実験」の様子です)
▲県内外から修学旅行で来館する学校も増えてきました。(写真は男鹿半島の地層と日本列島のできかたを学んでいる様子です)
▲海外からも巡検を想定しての視察でご来館いただきました。今後、海外との交流の広がりも期待できます。
▲ジオパーク夏休み、冬休みわくわく教室を開催し、たくさんの子どもたちや保護者の皆さんが参加しました。(写真は,男鹿半島に飛来した火山灰のプレパラートづくりをしているところです)
▲様々な団体とジオパーク学習センターがコラボして、学習センターで子どもたち向けのいろいろな楽しい体験学習を行いました。(写真は貝殻でかべ飾りを作っているところです)