大潟村自然観察ハンドブック

こんにちは!!

12月も残り少なくなってきましたね

館内、あちらこちらの片付けの際に、大潟村教育委員会発行の

大潟村自然観察ハンドブック~豊かな大地の多様な生きものたち~

のハンドブックを読み出してしまいました。

何度か目には触れていたものの中身を読んだ事は無かったので

とてもわかりやすく関心の低い人私でも、興味深く読むことができました。

 

生きものDSCN0104

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内容は、

大潟村の生きもの、植物、昆虫、両性類・爬虫類、魚

きのこ、コケ、渡り鳥、絶滅危惧種の事が写真も豊富で

わかりやすく書かれていました。

私が一番興味が持てた部分は大潟村の渡り鳥「鳥の楽園・大潟村」

という部分です。

大潟村が鳥の楽園だ!!という言葉は何度か聞いていますが、

楽園に成り得た理由がとてもわかりやすく記載されております。

まずは

①大潟村には餌となり落ち葉や昆虫、小動物が豊富

②農地・防災林、水路、残存湖、ヨシ原、原野など多様な環境

③外側が水路に囲まれ、地理的に半独立

④見通しがきく広大な土地

 

以上が効果的にはたらき、外敵などの進入が少なくなって

カモ類などの水鳥が多いほか、干拓されたことで陸の鳥も移って

きたなどの要因が重なり、種類・数が多くなってきているようです。

関心が低く、「ただ大潟村は野鳥がたくさんいる!!」ではなく

きちんと大潟村の自然環境を理解する事が、農業をするうえでも

大事な事なのではと、片付けしながら思いました。

 

博物館で開催する、自然観察会のもたくさん参加し、大潟村の

自然について、語り継ぐ人材を育成していく必要があると痛感しました。

 

 

今日はこのへんで

 

またね!!

SASAKIでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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