こんにちはジオ丸です。今年もジオパーク学習センターでは「ちいさなちいさな…すみっこ企画展」を開催します。今年度の第一回は「球顆流紋岩(きゅうかりゅうもんがん)」です。開催期間は4月29日から5月10日(地質の日)のGW期間です。球顆流紋岩はとても変化に富んでいて、個性的な美しさが大変魅力的です。(魅力的過ぎて問題が発生してしてしまうこともありました。)その魅力の一端をぜひご覧ください。

こんにちはジオ丸です。今年もジオパーク学習センターでは「ちいさなちいさな…すみっこ企画展」を開催します。今年度の第一回は「球顆流紋岩(きゅうかりゅうもんがん)」です。開催期間は4月29日から5月10日(地質の日)のGW期間です。球顆流紋岩はとても変化に富んでいて、個性的な美しさが大変魅力的です。(魅力的過ぎて問題が発生してしてしまうこともありました。)その魅力の一端をぜひご覧ください。

世界のジオメイトのみなさま、ごきげんよう (・ω・)ノ🌹
男鹿半島・大潟ジオパーク認定ガイド兼ジオパーク専門員のたかみーです⛄

ただいま令和8年度男鹿半島・大潟ジオパークガイド養成講座の受講生を絶賛募集中です!
最新情報:令和8年度ジオパークガイド養成講座の受講生を募集します!
昨年度はお休みしていたガイド養成講座ですが、お休みしている間も何回かお問い合わせいただいておりました。ジオガイドに興味を持ってくれてる方がいるんだなぁとうれしく思っております。
現役のガイドさんの中には、地形・地質や岩石が好きな人はもちろん、歴史・文化に詳しい人、草花が好きな人、災害伝承をがんばっている人など、いろんな方がいます。ジオパークはいろんな得意分野を活かせる場所だと思うので、ぜひたくさんの人にジオパークを知ってもらって、私たちのジオパーク活動に少しでも参加してくれたらうれしいなと思っています。
私自身、ガイドになった今でも覚えることが多かったり、伝えることの難しさを感じることもありますが、養成講座を通じて、男鹿半島・大潟ジオパークの景色の見え方がずいぶん変わったなぁと思います。
ガイドはちょっと自信ないかも…という方は、サポーターズクラブもありますのでそちらもご検討ください。
男鹿半島・大潟ジオパークサポーターズクラブ(通称「ジオり隊」)隊員募集します!
男鹿半島・大潟ジオパークを一緒に盛り上げてくれる方のご応募をお待ちしております(*´∀`*)ノ。+゜*。
世界のジオメイトのみなさま、ごきげんよう 🌹
男鹿半島・大潟ジオパーク認定ガイド兼ジオパーク専門員のたかみーです⛄

令和8年3月31日に鵜ノ崎海岸の小豆岩が、秋田県指定の天然記念物に指定されました!
鵜ノ崎海岸のコンクリーション群は波の力で平になった場所(波食台)に、
大小100個以上の小豆岩が散在しており、
その約3分の1にクジラの化石が中に入ってることが確認されています。
いつもは水面からひょっこり頭を出している小豆岩ですが、
2月~3月の大潮の干潮のときには潮が大きく引くので、全体を観察することができます。

観察の時期を逃してしまった(><)という方は、
鵜ノ崎海岸公園に小豆岩の転石を陸揚げしたものを展示していますので、
鵜ノ崎海岸に行けばいつでも小豆岩に会うことができます。

また、男鹿市ジオパーク学習センター、秋田県立博物館、秋田大学鉱業博物館では、
小豆岩を輪切りにした標本を展示しています。

鵜ノ崎海岸に遊びにきたときは小豆岩にご注目ください!
こんにちは、ジオ丸です。男鹿市ジオパーク学習センターの図書コーナーがリニューアルしました。今までより探しやすくなりましたし、読んだり調べたりするスペースもできました。地質・地形の本や資料だけでなく、男鹿の自然・文化・歴史、各地のジオパーク、ジオパーク関連の絵本や読み物などなど、様々なものがあります。どうぞご利用ください。

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男鹿半島・大潟ジオパーク認定ガイド兼ジオパーク専門員のたかみーです⛄
令和8年3月14日(土)に宮城県仙台市の国際センター展示棟と仙臺緑彩館で行われた仙台防災未来フォーラム2026に行ってきました!
日本ジオパークネットワークとしてブース出展&発表を行いました。

ブースでは防災・減災に力を入れているジオパークのみなさんの珠玉のポスター展示と、
岩石や化石(3Dプリンターで出力したもの)の展示、
火山噴火を再現した迫力ある実験などなど、
たくさんの方にジオパークに触れていただきました゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
ぜひジオパークに遊びに来て、自然の恵みとその土地の人の暮らしと歴史を体感しに来てくださいね♪
このような大きな防災イベントには初めて行きましたが、いろんな人とお話できて、いろんな気づきがあって、今後のジオパーク活動に向けてパワーアップできたと感じています。乞うご期待。

発表では東北ブロックの3ジオパーク(男鹿半島・大潟、三陸、栗駒山麓)で行っている防災・減災、専修大学の鈴木比奈子氏より、ジオパークが持つ地域の災害アーカイブとしての役割を発表しました。
男鹿半島・大潟ジオパークでは自然災害伝承碑の活用について発表しました。
備蓄することも大事だけど、自分の住んでいるところはどのようにできたのか、どのような災害が起こったのか知ることも防災・減災の大事なステップです。
~おまけ~
フォーラム前日に仙台市の震災遺構である仙台市立荒浜小学校と、せんだい311メモリアル交流館に行ってきました。



写真は震災前の荒浜地区を再現したジオラマです。
荒浜地区は災害危険区域に指定されたため、新しくお家を建てることはできません。
ジオラマには、○○さんの家とか、商店とか、ここで花火をしたとか、ミニバスの怖い監督の家なんてのもありました。矢印のところが荒浜小学校です。
せんだい311メモリアル交流館では被災当時に小学生だった方のインタビュー映像を見ることができました。
せんだい311メモリアル交流館は仙台地下鉄荒井駅直結、荒浜小学校へは荒井駅からバスが出ているのでアクセスばっちり、ぜひ行ってほしい場所です。行ってよかった。

ジオガイドには語り部としての役割も求められていると感じます。男鹿も日本海中部地震で津波の被害がありました。特に最近はクマとか人口減少とか少子化とか、明るいニュースがない秋田県。災害伝承とともに、ジオガイドが「わたしは男鹿半島・大潟ジオパークのここが好き!」を発信することで、災害から元気になった姿も知ってもらえるのかなと思いました。
まだまだ手探りですが、がんばってまいります。
こんにちは、ジオ丸です。早春の滝の頭に行ってきました。いつ行ってもきれいな所ですが、いつも以上に水は澄み渡り、水底の切り株などもはっきりと見えていました。湧水は年間を通して水温がほぼ一定で、この時期だと気温より水温が高くなっています。触ったら温かく感じるのかな…と思って触ってみましたが、やっぱり冷たくは感じました。(そりゃぁ体温よりだいぶ低いですからね。)当日・当時の気温は7℃、水温は11℃でした。


こんにちは男鹿市ジオパーク学習センターのジオ丸です。今回は久しぶりに絵本の紹介です。2026年11月20日(金)・21日(土)に日本ジオパーク全国大会が桜島・錦江湾ジオパークで開催されます。その桜島・錦江湾ジオパークから発刊された「桜島!まるごと絵本」(著作:NPO法人桜島ミュージアムさめしまことえ 発行:燦燦社)です。昨年7月に新装版として発刊されました。ものがたり絵本の「ぼくと桜島」と、「火山博士が教える!まるわかり桜島」の2本立てになっていて、子どもも大人も楽しめます。桜島のふしぎと魅力がギュギュっと詰め込まれていますので、全国大会に行ってみたい…と思っている人も、ちょっと遠くて行けないかも…と思っている人も、ぜひ一度読んでみてください。(男鹿市ジオパーク学習センターでもご覧いただけます。)

世界のジオメイトのみなさま、ごきげんよう +。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
男鹿半島・大潟ジオパーク認定ガイド兼ジオパーク専門員のたかみーです⛄🌹
いつものブログのあいさつよりも浮かれております+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
男鹿半島・大潟ジオパークは昨年の令和7年11月に日本ジオパークの再認定審査を受けましたが、
この度!
日本ジオパーク再認定となりました゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

日本ジオパーク再認定審査の結果の詳細は日本ジオパーク委員会HPからご覧いただけます。
この4年間の活動で、評価されたこともあれば課題もあります。
「課題」というとなんかちょっとウッ…!となるので、期待されてるんだ!と前向きに捉えることとします。
いつか水滴必ず石を穿つ。
3000万年前の火山活動でできた火山礫凝灰岩が
長い期間雨風にさらされてゴジラの形になったみたいに、
コツコツとがんばっていきたいです。
個人的には、もっと多くの人にジオパークの理念や考え方が広く知れ渡ったら、
多くの問題(気候変動とか海洋ゴミとかその他いろーんな難しい問題)が
ちょっとは改善・解決に向かっていくのではと思っています。
この4年間、男鹿半島・大潟ジオパークの活動に関わってくれたみなさま、本当にありがとうございました。
これからも男鹿半島・大潟ジオパークをよろしくお願いします!
こんにちはジオ丸です。男鹿半島・大潟ジオパークは、無事に再認定となりました。おめでとう! これからまた4年間、さらに進化を続けていくことでしょう。こうご期待! さて、2月になり、鵜ノ崎海岸の小豆岩(コンクリーション)が見ごろを迎えました。機会がありましたら、ぜひ足を運んでみてください。(もちろん防寒対策と、できるだけ深さのある長靴は必要です。)観察に適した日は、2月18日(水)10:00~10:30頃、19日(木)10:30~11:00頃、3月3日(火)9:30~10:00頃、3月18日(水)9:00~9:30頃 などです。休日でないと...という方は、ちょっと朝早めですが、3月1日(日)8:00~8:30頃が良さそうです。(前後の日もある程度潮位は下がっています。潮汐表などでご確認ください。)もちろん、お天気次第なので、(低気圧が来ていると潮位は上がってしまいます)晴天(高気圧)を祈りましょう。条件が整えば、写真のように河童の頭のようなおもしろい小豆岩や、クジラの骨の断面が良く見える小豆岩も観察できます。こちらも、こうご期待!です。


世界のジオメイトのみなさま、ごきげんよう(・ω・)ノ🌹
男鹿半島・大潟ジオパーク認定ガイド兼ジオパーク専門員のたかみーです⛄
先日うちの祖母がお誕生日だったので、船川のゴンタローさんでケーキを買ってきました🎂
ケーキのおいしさはもちろんのこと、箱に貼ってあった包装紙がかわいくて、つい写真を撮りました。
男鹿市の花であるツバキの花の木版画?がプリントされています。能登山一帯が日本海側のツバキが自生する北限地帯として国の天然記念物に指定されていたり、椿という地名があったり、ツバキの花にまつわる悲恋伝説があったりと、男鹿市民にとってツバキというのは大変思い入れのあるお花なんだなぁと思います。男鹿の人々がツバキを大切にしてきた歴史を感じます。
春になって能登山のツバキが満開になったら見に行きたいですねぇ*:.。☆..。.(´∀`人)
雲昌寺のあじさいが今や全国的に有名になりましたが、ツバキもいいぞ!!

(日本ジオパークネットワークの電子ジャーナル「ジオパークと地域資源」をこっそり映り込ませることによってちゃんと勉強してますよと匂わせています)
(ジオパークと地域資源はこちらからご覧いただけます )
ゴンタローさんはなんと創業100周年を迎えられたそうです。ピンクのリボンに100thとシールが貼ってあるのが見えますでしょうか。ケーキ屋さんってお店に入った瞬間ウキウキワクワクしますよね。100年もの長い間、男鹿の人たちをウキウキワクワクさせてきたことでしょう。
100年の間に、男鹿半島は昭和14年男鹿地震、昭和58年日本海中部地震と大きな地震に見舞われています。昭和39年にはなまはげ柴灯祭りが始まったり、男鹿のいろんな歴史を100年間ともに歩んできたんだなぁと感慨深く思います。
男鹿半島・大潟ジオパークも100年続けられたらいいなぁ…。
ジオパークには4年に一度、再認定審査があります。どのジオパークも、地域をよりよくしたい!との思いでジオパーク活動をがんばっています。ジオパークを続けていられるってすごいことだよ…と思います。
来週、再認定審査の結果が発表されます。結果がわかり次第ホームページでもお知らせしますので、ドキドキワクワクしながらお待ちください。