秋田県特別表彰にて大潟村案内ボランティアの会が表彰されました!

こんにちは、コンバインイクタです。
まだ残暑は厳しいですが、9月を迎え、どんどん冬に向けて季節が流れていきますね💦

さて、先日8月29日は秋田県の『県の記念日』でした!
なぜこの日なのかというと、1871年の廃藩置県によって”秋田県”が誕生した日だからだそうです。

そして『この記念日にちなみ、自発的な活動により、県民に明るい希望と活力を与えるなど、県勢の推進に多大な功績があった団体・個人を表彰する』(美の国あきたネットから抜粋)という記念事業に、大潟村案内ボランティアの会が選ばれました!
表彰式には、会を代表して会長の石原敏子さんが賞状を受け取られました。

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なぜ本案内ボランティアの会が選ばれたのかというと、
1.大潟村は世紀の大事業といわれる八郎潟干拓により誕生した地であり、当時の入植者がガイドとして多数在籍し、自らの体験をもとに八郎潟干拓事業や大潟村開村の様子、村内の農業生産活動について、村内の生態系等を無償で案内・解説を行っている。

2.男鹿半島・大潟ジオパークが東北で初めて日本ジオパークネットワークに認定された際は、その審査の過程において村の魅力や独自性のアピールに力を発揮した。

3.ジオパーク認定後は、各会員がジオパークに関する知識を習得し、認定ガイド団体としてジオパークの案内も行うなど、幅広く活動を行っている。

この3つがポイントだったようです。

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👆表彰後、インタビューを受ける石原会長

ボランティアさんはほとんどの方が当時の入植者自身です。国営事業の一環で出来たばかりの村へ来て、(研修を受けたとはいえ)右も左もわからない激動の時代を耐え抜いた方がほとんどです。
そんなボランティアさんたちの頑張りが表彰されたということは、とても感動的ですね。
もちろん入植者の方だけでなく、2世の方や大潟村へ嫁いできた方なども会員として活動していらっしゃいます。

ただ、やはり日本と同様ボランティアの会も高齢化の波には逆らえず、長時間の案内が大変になってきたという方もいます。
今後はどうやって若年層を会員にしていくか、後継者等を育成するかが課題だと思います(勝手に)。

とても光栄な賞をいただくことができ、干拓博物館ともどもボランティアさんたちと頑張っていきたいです!

へば、まんず👋

参考:美の国あきたネット
「県の記念日」記念事業 令和4年度秋田県特別表彰について

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