「水底の宝石展」またまた続きです。

こんにちは!!

またまた「水底の宝石展」だよ

今回は、

まずは「タカラガイ」の紹介です。

タカラガイの仲間は,その美しさゆえ古代から人々の収集の

対象となっています。

装飾品や貨幣として使用されてきました。

殻の模様や光沢があるのが特徴のようです。

 

タカラガイ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

形が変わっている貝もたくさんありますが

中でも、ホネガイの仲間はその繊細さで人気があります。

 

 

骨貝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごらんのように、どうやったらこんなトゲが出来るんだろう

いつ出来るんだろうという不思議な思いを持たせてしまう貝ですね。

貝が持っているトゲには海底での姿勢の安定、外敵からの身を守る為だと

いわれています。

 

ごらんのように貝にはいろいろな形の貝があり

 

いろいろな貝の

 

とてもユニークな形状を持つ種類が多くいます。

変わったネーミングも興味がありますね。

ハートの形の貝をご紹介しましょう。

 

ハートの形

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思わずイヤリングにしたいほど、かわいいハートの形ですね。

たくさんある貝の中からお気に入りを探すのはとても

楽しいです。

ぜひ、近くに来た際は干拓博物館にお越しください。

 

じゃ、またね

 

SASAKIでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカピカ光ってとてもきれいなので、

子どもの頃私も持っていましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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