ジオパーク学習センターに大潟小学校6年生のみなさんが理科の学習で来館しました。

男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。!(^^)!

先週は、大潟小学校6年生のみなさんが理科「土地のつくりと変化」の学習で来館しました。

当日は来館後、安田海岸の野外地層観察に行く予定でしたが、雨天のため、館内で安田海岸の地層レプリカ観察や堆積岩の標本観察、火山噴火実験、液状化現象実験を行いました。その一部をご紹介します。IMG_3651

▲安田海岸の地層レプリカ観察の様子です。当日雨天で安田海岸の野外観察に行けない場合は、館内で安田海岸のバーチャル学習ができます。

 

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▲こちらは、地震の際の「液状化現象実験」を体験している様子です。ジオパーク学習センターでは、幾つかの実験や体験学習を通して学習を主体的に協力しながら深めることができます。

※秋は、学校団体のご予約が多いことから団体のご予約希望の場合は、お早めにご予約・ご相談ください。

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大潟富士付近にクマさん現る!

こんにちは。さきいかです????

なんと!
大潟村にクマが出ました(°0°)!
開村から今まで2度の目撃があり、今回が3度目となります。
1度目は2009年、2頭のクマが承水路を泳いで渡ったという目撃情報。
2度目は2017年、1頭のクマが大潟富士の近くで目撃されました。
そして今回も1頭のクマが大潟富士付近の田んぼで目撃されました(゜ω゜)
秋田県でもクマによる人身被害が過去最多で「ツキノワグマ出没警報」が発令されています。

高い建物もなく、田んぼがひろがる大潟村にクマがくるなんて・・・
それほど、山に食べ物がないのでしょうかね~(´・ω・`)
ツキノワグマは肉食でもあり植物食でもありますがどちらかというと植物食です。
主にドングリ・ブナ・栗などを食べますが、福島県では稲を食べるクマが見つかっています。
大潟村のおいしそうなお米に引き寄せられたのかな?

 

こちらの写真は春頃、干拓博物館付近で目撃されたツキノワグマ風カラス。
胸の模様がツキノワグマ☺
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慌てて撮影したので粗いし、ぶれてる~ ( ´▽`)

 

さて、クマが目撃された付近に大潟富士があります。(日本一低い山というのは非公式)
大潟富士4(改)

富士山の標高3.776mの1000分の1、約3.7mとかわいらしい山で山頂が海抜0mとなっています☺
頂上には東西南北が分かるように、こちらがあります↓
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隣接している、八郎潟干拓記念水位塔の球体の中心部分は大潟富士の山頂と同じ高さで海抜0mです。
大潟富士の地盤は40m以上の重粘土層で、土盛りしても沈下してしまうので発泡スチロールを積み重ね、その上に土をかぶせて作られています。
中が発泡スチロールだと知るとみなさん驚きとともに笑顔になります☺

大潟富士に登頂された際は、ぜひ干拓博物館に登頂証明をもらいにきてくださいね☺
日付もお入れいたします!
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クマさんにはお気をつけて~

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船川第一小学校4年生、美里小学校6年生、秋田大学のみなさんが来館しました。

男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。!(^^)!

9月に入り今年もたくさんの学校が来館しています。

先週は船川第一小学校4年生のみなさんが地震の学習で、美里小学校6年生のみなさんが理科の学習で、秋田大学のみなさんが男鹿半島の地質などについて見学に来館しました。その一部をご紹介します。

最初に船川第一小学校4年生のみなさんです。IMG_3594

▲こちらは体験学習として地震の際の「液状化現象実験」をしているところです。当日は男鹿半島の過去の地震災害や地震の原因、津波のついて、さらにその対策を学習しました。IMG_3582

▲こちらは災害時の水の補給について体験学習しているところです。このほかにも様々な実験や体験学習を通して地震について学びました。

続いて美里小学校6年生のみなさんです。理科「土地のつくりと変化」について学習しました。IMG_3619

▲体験学習として、堆積岩や火成岩の「岩石標本観察」を行いました。砂岩や泥岩、礫岩の違いをいろいろな方法で観察し考察しました。このほか、火山噴火実験で火砕流を観察したり、寒風山のできかたを実験で観察しました。野外観察に出かける前の予習として火山灰の顕微鏡観察や断層のできかた、砂鉄の層のできかたも学びました。

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▲学習センターで学んだことをもとに、実際にジオサイト「安田海岸」に出かけて、地層観察をしました。火山灰層、亜炭層、貝化石層、傾斜不整合、断層などからどんなことがわかるのか、みんなで考えました。

続いて秋田大学のみなさんです。IMG_3640

▲男鹿半島・大潟ジオパークについて館内を見学いただきました。

※秋は学校関連の団体の来館が多いので、団体の場合はお早目にご予約ください。

 

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大潟小学校でたまごの殻を使ったモザイクアート作り♪

こんにちは。さきいかです????

先日、大潟小学校のクラブ活動に参加させていただいて、ジオパークについての話とモザイクアート作りをしました♪
この日のために、たまごをせっせせっせと食べました☺
クラブ活動のお手伝いをしている奨励員の皆さまにも、たまごが高騰している中、殻集めにご協力いただきました。ありがとうございましたm(_ _)m

しっかり煮沸消毒して、中の薄皮をとり、絵の具で色を塗って完成したたまごの殻がこちら↓

まあきれい( ´▽`)♢♢♢
このカラフルセットを4箱作り、いざ小学校へ✐

まずは、ジオパークについて。
つたない私の話を真剣に聞いてくれました~

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そして、地域おこし協力隊よっしーによる「大潟村で見られる野鳥」の話。(写真撮ってなかった~(´・ω・`))

野鳥の楽園である大潟村。
とりっこフレンズの仲間達の中から厳選した5種類の野鳥でモザイクアートを作りました。

1番人気はゴイサギさんでした☺

さっそくモザイクアート作りスタート~
みんな真剣です!


たまごのわり方もみんな個性的(・ω・)



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穴を開け、リボンをつけて完成♫

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みんなそれぞれステキな作品が出来ました☺✨

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ジオパーク学習センターに、払戸小学校6年生のみなさん、獨協大学のみなさんが来館しました。

男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。!(^^)!

暑い日が続きますが、秋になり、トンボが飛んでいます。夜になると虫が鳴いています。

先週は、払戸小学校6年生、獨協大学3年生のみなさんが来館しました。その様子を

少しご紹介します。

最初は、払戸小学校6年生のみなさんです。

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▲堆積岩の「岩石標本観察」をしています。様々な方法で堆積岩の種類をみんなで話し合いながら考察します。そのあと、火山噴火実験や液状化現象実験、火山灰の顕微鏡観察を行い、防災についても考えました。

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▲寒風山の頂上から寒風山の噴火の様子を観察し、その後でみなさんの小学校の場所を探しました。写真は、目の前に広がる砂丘地帯がどのように形成されたのかをみんなで想像しているところです。その後、「鬼の隠れ里」に向かい、ピラミット型の地形がどのようにしてできたのか、みんなで考察しました。

続いては獨協大学3年生のみなさんです。IMG_3553

▲みなさんに男鹿半島・大潟ジオパークの主な特徴を紹介しました。写真は「男鹿の石焼料理」に使う石について解説しているところです。その後で、人気のある学習センターの体験学習教材を幾つか体験していただきました。

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▲寒風山の頂上から当時の火山活動の様子や目の前の砂丘地帯がどのようにいて形成されたのかを観察していただきました。寒風山の貴重な半自然草原とその保全活動、また「鬼の隠れ里」ではその地形を見てそのできかたを想像していただきました。その後で「八望台」に出かけ、目潟火山群や戸賀火山を観察しました。半日の旅でしたが、地球のダイナミズムを満喫していただいたと思います。
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おおがたむらのいきものかんさつ

こんにちは。さきいかです????

9月3日、博物館にて「おおがたむらのいきものかんさつ」が開催されました。
参加者は少人数でしたが、その分ミッチリ濃い~観察会となりました☺

「嫌い」「怖い」「気持ち悪い」・・・と言われることが増えた昆虫たち。
多くの生きものの食べ物になったり、花粉を運んだりと生態系のバランスを保つために昆虫たちはとっても大事な存在なんです☺

さっそく生きもの探しに出発~♪
なんの生きものが捕れるかなo(^o^)o?
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さっそくゲット!?

みんな夢中で生きもの達をさがしています☺

たくさん捕まえた生きもの達を博物館内で観察☺

キアゲハやトンボ、カマキリ、コオロギなどたくさんの昆虫の他にもザリガニをゲット♪

図鑑を見ながら詳しく教えてもらいました✐
ザリガニを片手にカマキリを観察(゜ω゜)!なんて器用なんでしょう( ´▽`)♢

観察後、ザリガニ以外は自然に戻しました(*’-‘)ノ
観察させてくれてありがと~(*’-‘)ノ

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ジオパーク学習センターから。学校教育関連の「秋の団体ご予約」はお早めに!!

男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。!(^^)!

ジオパーク学習センターには、おかげさまで今年も秋の学校教育関連の団体申し込み予約が数多く入っております。団体の来館申し込み・ご相談はお早めにどうぞ!!

それでは、教育関連で、特に人気のあるジオパーク学習センターの教材をいくつか紹介しましょう。

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▲こちらは、理科「土地のつくりと変化」に対応した人気のある体験学習「岩石標本観察」。堆積岩や火成岩の見分け方など、理解しやすい教材を用意しています。あいうIMG_2340

▲火砕流も観察できる迫力のある火山噴火実験。防災教育にもつながります。IMG_2038

▲こちらも人気のある火山噴火実験。火山・寒風山をイメージした2種類の溶岩の粘りの違いによる火山噴火の様子が観察できます。IMG_2422

▲防災学習に合わせた液状化現象実験。子どもたちが自ら体験できるので、人気があります。

このほかにも教育目的に合わせた教材が多数ありますので、お気軽にご相談ください。最近では理科、社会、防災、環境、地域活性化など教育目的が広がってきています。

 

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秋田拠点センターアルヴェにて「まるごと体験!あきたのジオパーク」が開催されました!

こんにちは。さきいかです????

先日、秋田魁新報さんが発行している「郷」に我らがたかみーが登場しました❁
ご覧になりましたか?
男鹿半島・大潟ジオパークの魅力をたっぷり伝えていますので、まだご覧になっていない方はぜひご覧ください!

さて、8月17日にアルヴェで「まるごと体験!あきたのジオパーク」が開催されました。
秋田県内4つのジオパークが大集合しました♪

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男鹿半島・大潟ジオパークでは缶バッジ作り、ストーンアート作り、貝がらビーズストラップ作りをしました。
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暑い日でしたが、子ども達も親御さんも汗をかきながら(ポスカのインクがブッシャーとなるハプニングもありながら・・・)
オリジナル作品をたくさん作ってくれました☺

ご来場のみなさま、ありがとうございました☺

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顔を見ているだけで楽しいよ!!ジオパーク学習センターで、季節展示「男鹿で見つけたトンボ」のミニ展示

男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。!(^^)!

「顔を見ているだけで楽しいよ!!」♪♪

秋の季節に合わせて、ジオパーク学習センターでは、「男鹿で見つけたトンボ」の季節限定のミニ展示を行っています。地球上の昆虫の歴史や生物の多様性を考える機会になればーと思います。IMG_3457 ▲数年前にジオパーク学習センターの周辺や寒風山の半自然草原などで見つけた数種類のトンボを展示しました。いろいろな種類のトンボの顔を見ているだけでも楽しいですよ。トンボの複眼や単眼も観察してみましょう。IMG_3460

▲アカトンボを学習センターにあった材料で作ってみました。ちょっと、かわいいでしょ!!

秋の放課後校外学習など団体予約の場合は、トンボの生態について大画面で学ぶこともできます。この秋、身近な昆虫を通して昆虫の歴史や生物の多様性を考えてみませんか!!

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大潟村でツバメのねぐら入りを見よう!

大潟村地域おこし協力隊のよっしーです。
連日危険な暑さが続いていますが、みなさん夏バテなどは大丈夫でしょうか。
さて、この暑さの中も元気に飛び回っている野鳥はというと、あまりいないですね。あまりにも暑いので、昼間は木陰などで休んでいるのかなと思われます。
このような猛暑の時期のバードウォッチングは、早朝と夕方が適しています。
今回は夕方の野鳥観察でおすすめのツバメのねぐら入りを紹介したいと思います。
その前に、ツバメについて簡単にご説明します。

大潟村で見られるツバメは、ツバメとショウドウツバメとアマツバメ

大潟村で見られるツバメは、ツバメとショウドウツバメとアマツバメだそうです。

ツバメ
ツバメ

ショウドウツバメ
ショウドウツバメ

今現在(2023年8月25日)で確認できているのは、ツバメとショウドウツバメです。
ツバメは大潟村で繁殖していますが、ショウドウツバメは主に北海道で繁殖して南下するときに大潟村へ立よります。
お盆過ぎあたりからショウドウツバメが見られています。(※アマツバメはまだ確認できていません)

ツバメとショウドウツバメの違い

ツバメとショウドウツバメの違い
ツバメは喉が赤茶色で、比較して少し体が大きいです。
ショウドウツバメは胸に黒線が入っていてツバメと比較すると体は少し小さいです。

ツバメのねぐら入り


少し暗くてわかりずらいのですが、ツバメの声と羽音でもその数の多さや飛ぶ速さは伝わったでしょうか?
場所は、保護区に近い西部承水路です。ヨシの面積が多く生えている場所に、大潟村のツバメと男鹿市の若見方面からのツバメが西部承水路を目指して一斉に集まってきます。その数や声、羽音に圧倒されまること間違いなしです。
【2023年8月10日19時ごろ撮影】


西部小水路で、男鹿市の若美方面からねぐらを目指すツバメの映像です。撮影日は風が強い日ということもあり、徐々にあつまってきている様子です。
【2023年8月15日19時ごろ撮影】

現在(2023年月24日)は、ねぐらが少し船越よりに移動していましたが、ねぐら入りが見られました。
ツバメだけでなく、ハクセキレイやスズメ、コムクドリなどの野鳥もヨシで眠るらしく、周辺で見られる確率が高いです。
ハクセキレイ

ハクセキレイも夕方道路に集まってきて、ヨシにねぐら入りします。

ぜひ、この夏ツバメが南へ帰ってしまう前にねぐら入りを見学してみませんか?
ツバメの数に圧倒されること間違いなしです。
この貴重な生息環境も未来のツバメや野鳥、子どもたちのために守っていきたいですね。

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Category : 日記