安田海岸でクジラ類とみられる頭骨を見つけました。写真を展示しています。

男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。(^^)/

一気に涼しくなりましたね。みなさん、風邪をひかないようご注意ください。

さて9月上旬に男鹿半島のジオサイト・安田海岸で砂に幾分埋まっているクジラ類とみられる頭骨を見つけました。海から打ち上げられたようです。そこで教材として標本観察できるように専門家にお聞きし水で洗った後で塩素系の漂白剤に漬けて除菌し日光に当てて乾かしてみました。これにより臭いもなくなりました。IMG_9627 ▲頭蓋基底底長は39・5㎝、吻長は21㎝あります。骨鼻口が特徴的です。(写真は漂白する前のものです)

今後、この頭骨を教材として標本観察するとともにクジラの生態や進化について、さらにクジラと海の環境についてもみんなといっしょに考えていきたいと思います。この頭骨の写真2枚(頭蓋背側面・頭蓋左側面)を学習センターの廊下壁面に展示しましたのでご覧ください。

男鹿半島では鵜ノ崎海岸でヒゲクジラ類の化石が見つかっています。また明治時代に大量のクジラが打ち上げられてそれに関連したお話もあります。

 

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