ジオパークを活用した学校の授業(理科・社会・総合的な学習など)のお奨め

男鹿市ジオパーク学習センターのジオ太郎です。(^_-)-☆

現在、ジオパーク学習センターには年間約30校ほどの学校が授業の一環として来館しています。小学校が最も多く、中学校、高校、大学も来館しています。県内のほか県外の学校も一部訪れています。科目は理科が多く、ほかに社会科、総合的な学習、防災学習など多岐にわたります。小学校で多いのは、理科の「土地のつくりと変化」の授業で、ジオパーク学習センターと現地観察を合わせたスケジュールで学ぶ例がほとんどです。それでは授業の様子を紹介しましょう。IMG_8315 ▲こちらはジオパーク学習センターで男鹿半島の目潟のできかたについて手作り教材を使って解説しているところです。このコーナーでは、様々な火山噴火について学ぶことができます。IMG_8384 ▲「大地は動いている!!」。こちらのコーナーでは男鹿半島の地層と合わせて日本列島のできかたを手作り教材を使って解説しているところです。東北日本のできかたも説明します。IMG_8569 ▲火山噴火実験の様子です。迫力のある噴火実験を通し、防災についてみんなで話し合います。IMG_5093 ▲こちらは男鹿半島の寒風山にある鬼の隠れ里の火口がどのようにしてできたのかについて噴火実験をしているところです。さらに溶岩の粘りの違いで噴火の様子がどのように変わるのかも実験します。

IMG_7383 ▲時間に余裕があれば様々な体験学習もできます。こちらは男鹿半島の岩石を活用した岩石標本観察で堆積岩や火成岩の種類や見方をみんなで話し合いながら学んでいるところです。IMG_5919 ▲こちらは防災学習の一つ、地震の際の液状化現象実験をしているところです。地震が発生した際にマンホールが地面の下から飛び出す原因を考えます。

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▲学習センターで学んだあと、男鹿半島の安田(あんでん)海岸の海食崖で実際に地層を観察します。砂や泥の層の違いや傾斜不整合、貝化石、広域火山灰、亜炭層、断層などからどんなことがわかるのかについてみんなで考えます。天候の悪い日はジオパーク学習センターで安田海岸のバーチャル体験学習ができます。

このほか寒風山、八望台、入道崎など様々なジオサイトがありますので授業の目的や滞在時間と合わせてスケジュールを組みましょう。また体験学習教材はほかにもいろいろあります。

まだ男鹿半島・大潟ジオパークを活用したことのない学校がありましたらご検討ください。内容などにつきましてはお気軽にジオパーク学習センターにご相談ください。団体の場合はご予約ください。

 

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