鵜ノ崎海岸の小豆岩が秋田県の天然記念物に指定されました!

令和8年3月31日に「鵜ノ崎のクジラ化石を含むコンクリーション群及び産地」が秋田県指定天然記念物に指定されました。

鵜ノ崎海岸のコンクリーション群は、波の力で平になった場所(波食台)に、大小100個以上が散在しており、その約3分の1にクジラの化石が中に入ってることが確認されています。

鵜ノ崎海岸では、このコンクリーションの形成過程が明らかになる可能性が高く貴重として、天然記念物に指定されました。

男鹿半島・大潟ジオパークでは、満潮時でも小豆岩を観察できるよう、鵜ノ崎海岸にて、転石を陸揚げした展示を行っています。

また、小豆岩を輪切りにし、中身が見えるようにした輪切り標本を、男鹿市ジオパーク学習センター、秋田県立博物館、秋田大学鉱業博物館で展示しています。

天然記念物に指定され、より一層魅力が高まった鵜ノ崎海岸の素晴らしさを、ぜひ皆さんご体感ください。