• 名称 男鹿温泉郷
    一言説明 大地のめぐみ、癒しの空間
    キーワード 癒し歴史自然
    指定・登録 男鹿国定公園
    保全法令等 自然公園法

    男鹿温泉郷(湯本温泉・石山温泉)は、古くは大同年間(806~810)に坂上田村麻呂が発見したと伝えられ、江戸時代の初めには入湯の記録が見られます。石山温泉は昭和30〈1955〉年頃に温泉街として発展する前、明治から大正にかけては、石山鉱山と呼ばれ、阿仁や花岡の鉱山へ販売する石灰岩の露天掘りが行われていました。
    男鹿温泉郷は、昭和30(1955)年頃に温泉街として発展しました。明治から大正にかけて、石山鉱山と呼ばれ、金や銀などの溶剤として使用された石灰岩の露天掘りが行われていた場所でした。古くは大同年間(806~810)に坂上田村麻呂が発見した温泉であると伝えられ、江戸時代の初めには入湯の記録が見られます。

  • 名称 鬼の隠れ道
    一言説明 石灰岩を運ぶトロッコロード
    キーワード 地質歴史体験
    指定・登録 男鹿国定公園、日本の奇岩百景
    保全法令等 自然公園法

    鬼の隠れ道は、「男鹿のナマハゲ」とも関わり、近年、親しみを込めて「鬼」の名をつけて呼ばれています。石灰岩を貫通した切通しの道で、採掘した石灰岩を運ぶためのトロッコの道でした。石灰岩の様子や堆積した状態を観察できる良い露頭となるとともに、往時を偲ぶ雰囲気を残しています。

  • 名称 野村海岸
    一言説明 露頭の観察地
    キーワード 地質自然探求
    指定・登録
    保全法令等

    野村海岸にある地層は、西水口層と呼ばれ、有孔虫や放散虫、珪藻などの小さな化石を含んでいますが、貝のように肉眼で見える大きな化石はほとんど見つかりません。これは、この地層が大きな生物の少ない深い海でできたことを意味しています。

  • 名称 湯の尻海岸
    一言説明 ぶりこのメッカ
    キーワード 自然綺麗発見
    指定・登録 男鹿国定公園
    保全法令等 自然公園法

    男鹿温泉郷のすぐ北側にある海岸です。12月ころ、産卵のためにハタハタが岸に押し寄せられたあとは、浜一面にブリコ(ハタハタの卵)が打ち上げられ、茶褐色に染まります。冬にしか見られないその光景は壮観の一言です。