• 名称 鹿落とし(ししおとし)
    一言説明 大地の恵み「石焼料理」の誕生
    キーワード 地質歴史
    指定・登録 男鹿国定公園、日本の奇岩百景
    保全法令等 自然公園法
    男鹿半島にはかつて多数の鹿が生息していましたが、増えすぎた鹿をこの崖から追い落としたことから、その名がついたと言われています。 この断崖に現れているのは、高温の火山灰や火山礫などがまだ熱いうちに積み重なって固まった溶結凝灰岩と呼ばれる約7,000万年前にできた岩石です。緻密で硬く、崩れて海で丸く磨かれたものは、男鹿の名物料理である「石焼料理」に使われています。男鹿半島の歴史にも現代の食にも欠かせない大切な岩石の一つです。
  • 名称 鬼の俵ころがし
    一言説明 マグマの通り道、岩脈
    キーワード 地質伝説歴史
    指定・登録 男鹿国定公園、日本の奇岩百景
    保全法令等 自然公園法
    ピンク色の岩石(花こう岩)の間に茶色の岩石(玄武岩)が一本道のようにのびており、鬼が米俵をころがした跡のように見えるので、こう呼ばれています。 ピンク色の岩石は男鹿半島で最も古い基盤となっている花こう岩(約9,000万年前)、その上にある黒っぽい岩石は火山角礫岩(約7,000万年前)、花こう岩を貫く茶色の岩石は玄武岩(約2,000万年前)と、三つの年代の岩石を一度に観察することができます。鬼の俵ころがしは花こう岩の割れ目に玄武岩をつくるマグマが上がってきて固まった岩脈と呼ばれるものです。
  • 名称 入道埼灯台資料展示室
    一言説明 日本の灯台50選に選定!
    キーワード 体験綺麗探求
    指定・登録 男鹿国定公園、日本の灯台50選
    保全法令等 自然公園法
    入道埼灯台は「日本の灯台50選」に入る有名な灯台です。明治31(1898)年に点灯を開始し、高さ28mの灯台から15秒おきに発光する白い光は37km先まで到達します。灯台にのぼると入道崎と周辺の地磯、沖合いにある水島などの絶景を一望できます。灯台には灯台資料展示室も併設され灯台の歴史と知識を見学することができます。
    利用時間 4月下旬~11月上旬の9:00~16:00
    料金 一般200円/小学生以下無料(灯台資料展示室)
    お問合せ 秋田海上保安部交通課 TEL.018-845-1624
  • 名称 北緯40°モニュメント
    一言説明 日本を横断する一本道
    キーワード 体験歴史探求
    指定・登録 男鹿国定公園
    保全法令等 自然公園法
    男鹿半島の最北端で、北緯40度線上に位置する入道崎は、日本海を一望できる景勝地です。 入道崎が北緯40度に位置することから平成2(1990)年に建立された記念碑で、寒風山より産出される安山岩で造られています。中央にある円形の太陽の舞台には「日時計石」や「地図石」があり、その先端には真北のラインを表す「北斗の石」があります。同じ緯度には、ニューヨークや北京などの都市があります。