• 名称 なまはげ館・男鹿真山伝承館
    一言説明 男鹿のナマハゲを学ぶ・体験する
    キーワード 文化歴史伝説
    指定・登録 重要無形民俗文化財、国登録有形文化財、男鹿国定公園
    保全法令等 文化財保護法、自然公園法

    「男鹿のナマハゲ」は全国的にも広く知られている行事の一つで、国の重要無形民俗文化財に指定されています。毎年大晦日の夜に男鹿半島で一斉に行われますが、行事を行う集落の立地や産業に合わせて、面の材質や顔、持ち物、細部の伝統が異なります。
    なまはげ館では、伝統行事としての姿を知ることができるとともに、様々な面を見ることができます。
    男鹿真山伝承館は、真山地区で大晦日に行われる行事を実際に体験することができます。また建物は明治40(1907)年に建てられた民家を移築したもので、男鹿地域の農家建築の特色をよく残しており、国の登録有形文化財になっています。

    【なまはげ館】

    利用時間 8:30~17:00(年中無休)
    料金 一般540円/小中高生270円(団体割引あり)
    お問合せ 0185-22-5050

    【真山伝承館】

    利用時間 4月~12月/9:00~16:30の間30分毎
    1月~3月/要問合せ
    料金 大人756円/小中高生540円(団体割引あり)
  • 名称 本山・赤神神社 五社堂
    一言説明 ナマハゲゆかりの信仰の山
    キーワード 歴史伝説文化
    指定・登録 重要文化財、男鹿市指定史跡、男鹿国定公園
    保全法令等 文化財保護法、男鹿市文化財保護条例、自然公園法

    この地には貞観2(860)年に慈覚大師円仁によって開山された赤神山日積寺永禅院という寺院がありました(縁起による)。その後、明治3(1870)年に赤神神社となりました。五社堂は標高180mのところに同形式の五棟の社殿が並び建っています。現存の五社堂は宝永6(1709)年に造営されたものです(平成10~13年に大修理)。

  • 名称 鬼のつくった石段
    一言説明 鬼の伝説が残る999の石段
    キーワード 伝説自然歴史
    指定・登録 男鹿国定公園
    保全法令等 自然公園法

    五社堂へ登る石段は鬼が積んだ999段の石段と伝えられており、「男鹿のナマハゲ」の由来の一つともなっています。石段の先に続く道は本山から真山を経由し、真山神社まで至ります。全長約11kmのその道はかつて山伏などが修行をした修験の道でした。現在でも「お山かけ」と呼ばれ、人気の登山ルートになっています。

  • 名称 真山・真山神社
    一言説明 ナマハゲゆかりの信仰の山
    キーワード 歴史文化癒し
    指定・登録 男鹿国定公園
    保全法令等 自然公園法

    真山神社本殿から参道をしばらく登ったところに五社殿があります。かつては五社堂とも呼ばれ、五つの社がありましたが、火災により焼失してしまい、一つの社にまとめて建立しました。建物を飾る木鼻などの特色から江戸時代後期のものと言われています。社殿の内壁や柱には、文化元(1804)年を最古とする多くの落書きがあり、舟人達の海運祈願や近隣の人々の家内安全など当時の信仰を知る上で貴重な資料となっています。

  • 名称 安全寺の棚田景観
    一言説明 橋から見える日本の原風景
    キーワード 自然綺麗
    指定・登録 守りたい秋田の里地里山50
    保全法令等

    男鹿半島の先端である入道崎に向かう「なまはげライン」には7つの橋がありますが、その中で最も長い「なまはげ大橋」から観察できる棚田です。男鹿半島を代表する3つの山(真山・本山・毛無山)を背景に広がる、どれ一つ同じ形の物がない様な幾何学模様は絶景の一言です。